軽トラ・軽バンの買取とは?

現代のように中古車買取業者が出来る前は、中古車流通の仕組みが整っていませんでしたから、乗らなくなった車は新しく買う車の下取りに出すが、あるいはもう乗れないので廃車にするか、2つに一つでしたが、今では買取業者が出来てそれまで乗っていた車の処分の仕方に幾つもの選択肢があるようになりました。
中古車買取業者の出現は、選択肢が増えたのみならず、それまでデーラーの言い値で売っていた中古車を、いかに高額で売るかも可能になりました。また、買取業者が出来てユーザーにとってありがたいのは、以前だったらお金を出して廃車しなければならなかった車さえも買い取ってもらえることです。
デーラーの言い値で下取りに出していた時代も終わり、ユーザーにとってメリットが大きい車買取業者はさらに進化して、中古の軽トラや軽バンを売るのに特化した車買取業者も出現しています。これは、買取業者そのものが進化したこともありますが、不況で新車で軽トラや軽バンを購入しにくくなっているため、これらのニーズが高くないことも軽トラ・軽バン専門の買取業者まで出来てきた理由です。それと、もちろん普通車のトラックやバンよりも車両価格も、維持費も大きな違いがありますから、不況の今は中古の軽トラ・軽バンはどうしても必要なのです。
といっても、軽トラ・軽バンの専門の買取業者でなければこれらの軽が高く売れないということではありません。より有利に高額にということです。しかし、わざわざ選ばずとも、一括査定にかけると、軽トラ・軽バンの専門の買取業者か否かは関係なく、お得な業者を紹介してくれるので心配はありません。

なぜ軽トラがいいの?

軽トラックは実に便利です!なんといっても車高が高いから、泥んこ道でもぬかるみの道でも平気です。そんな道今時ない!なんて都会の人は思うかもしれませんが、借り入れが終わった田んぼの中を走り回るには車高が高くなくては困ります。そして、建設現場の舗装がされていないところを荷物を運んだり道具を運ぶには、車の車高は高くなければ困るのです。
そして、荷台がどんなに汚れても、水で簡単に洗い流せます。泥んこの道具、植木、芝生他、汚れるものを積んでも困りません。バンと違って荷物を積むのにも、ボンボンと放り込めて、バンではとても真似のできない便利なことばかりです。
ちなみに、軽トラックの色は白だけかと思っていました。少なくとも私は白以外見たことがありません。ところが、私が見たことがないだけで、白以外にもあったのです。ダイハツ自動車のハイゼットは、シルバーメタリックで、ホンダ車のアクティーは、青とシルバーメタリックとがあるそうです。ブラックのミニキャブなどはちょっとかっこいいとか。しかし、価格やメンテナンスや汚れなどを考えれば、白が一番便利なのだそうです。元々が働く自働車なので、お洒落する必要もないですから。ましてや安い車両価格の軽トラにメタリックの高い塗装を施していたのでは、アンバランス過ぎで笑えます。
なんだかんだ言っても、メリット満載の軽トラックなのですが、経済が冷え込んで新車を買う余裕がなくなった今は、中古の軽トラの人気が益々高まっています。売る側にしては嬉しい限りですが、それでも軽トラの買取価格は当然のことながら買取業者によって大きな差があります。やはり、一括査定サイトにかけて比較をしてみるべきでしょう。

なぜ軽バンがいいの?

軽バンと普通自動車のバンと比べたら、断然軽バンに軍配が上がります。乗る人数は普通バンより一人少ないだけ、燃費の良さに税金の安さ、タイヤを交換しなければならない時のタイヤ代の大きな違い、と、軽バンのメリットは大きいです。
それと、軽バンのMT車は、MT車の好きな人にとっては、絶対的なスペックでは言い表せない楽しさがあるようです。若い男の子にとっては、軽バンのMT車から比べたら、オートマ車は遊園地の自動車みたいで物足りないようで、会社の軽バンで用事に出た男性の新入社員が、乗り心地に満足してご機嫌で帰ってきました。でも、通勤でバンは止めておけと先輩に言われていました。なぜ?それは、エンジン音が賑やかだからそうです^^;
でも、何と言っても軽バンは非常に経済車です。燃費はかからないしCO2は少ないし、車両価格も安いです。普通車より小さいのですから、製造過程でのCO2も少なくてエコで地球環境に優しいと、軽バンのメリットはてんこ盛りです。軽バンでも荷室の広い車種が増えているといいますから、その点でも安心です。ちょっときつめですが、軽バンで車中泊をする中高年も増えているとか。経営の苦しい会社や個人商店では普通バンの新車など買ってはいられません。生き残りをかけてコストダウンをはからなければならないため、益々軽バンの需要が増えるでしょう。
こうして需要が供給を上回ってしまった今は、中古の軽バンは売り手市場ともいえます。一括査定サイトを利用して、上手に賢く買取に出すことをお勧めします。

一家に一台軽トラック!

長野県の山奥に住んで、まきストーブの普及をされている外国人の方がいますが、その方が「長野県には、農家や林業家にかかわらずどの家にも、一家に一台は必ずと言っていいほど軽トラックがある。」と驚言いていたそうです。たしかに農家にはもちろんありますし、長野県の会社の駐車場にも、通勤には無縁と思われる軽トラックも駐車しています。
農家や林業家にはなくてはならない軽トラですから、夫婦二人とも通勤に車を使うときは、一人は乗用車で、もう一人は軽トラで出勤します。夫婦のどちらが軽トラで出勤するかはその夫婦の力関係で決まるようです・・・^^;長野県では軽トラがセカンドカー的な存在としても使われています。
例の外国の方が長野県の軽トラでさらに驚いたのは、ほとんどの家で軽トラを使っていても、中古で手放す人がいないということだそうです。皆大事に乗って中古では手放さず乗り潰す人が多いのです。そして、税金はなんと4,000円というのにも非常に驚いたそうです。たしかに優遇税制です!それと、もう一つ、小さいけれども4WDがある!ということも驚きだったとか。ちなみに、彼の故郷アメリカには軽トラックというのがないそうです。
このように何かとお得な軽トラですから、中古車市場に軽トラックが出回らないのは長野県だけではないでしょう。軽トラを売るときはまさしく売り手市場と言えます。このような状況なのですから、軽トラや、軽バン専門の買取業者が出現するのも当然のことと言えます。しかし、気を緩めずにしっかり高額査定を狙って買取に出しましょう。